FEED

フィード

【社員インタビュー】訪問営業職から転職しエンジニアになった僕が、ビヨンドワークスの研修のリアルをお話しします。

こんにちは!ビヨンドワークスの大森です。

面接や面談をしていて、「ビヨンドワークスのプログラミング研修について詳しく知りたい!」というお声をいただくことが多くなってきました。

そこで、実際に研修を受けてエンジニアになったメンバーに、研修当時のことを思い出しながらお話してもらいました!
ビヨンドワークスに入社するまでの経緯や研修内容など、リアルな情報をお伝えできればと思います。

第1回目のインタビューに答えてくれたのは、エンジニアの『下田』です!
訪問営業職から転職し、エンジニアになった彼に、転職に至った経緯から研修内容についてなどをお話ししてもらいました!


– 学生時代はどのように過ごしていましたか?

中学生の頃からずっとサッカーをやっていました。高校生の頃は1年ほど軽音楽部でギターを弾いていましたが、結局またサッカーを始めました。大学に入ってからは友人とフットサルをやるか、ゲームをやるかの毎日でした。

– アルバイトはしていましたか?

大学生のときにアルバイトを2つ経験しました。2年間漫画喫茶で働き、その後1年間レストランで働きました。レストランはお客様一人ひとりに担当がつく接客スタイルだったため、アルバイトを通してマナーや言葉遣いなどはかなり鍛えられました。

– 初めてお会いしたときから丁寧な印象を受けましたが、そこで鍛えられたんですね。新卒のときの就職活動ではどのような職種を見ていたのですか?

当時はエンジニアと営業職で迷っていましたが、営業職を選びました。

プログラミングに対する知識がほとんどなかったので、エンジニアは自分には無理そうだと思っていました。また、これまでの接客のアルバイトで培ったコミュニケーション能力をさらに鍛えたいという思いもあったので、営業職の方が合っているのではないかと考えました。

– 新卒ではどのような会社に入社したんですか?

個人宅向けの訪問営業をしていました。

初めの頃は毎日お客様とお話することにやりがいを感じていたのですが、訪問営業は世間の動きから影響を受けることが多くて。時代の変化に合わせて自分もいろいろな仕事を調べてみようかなと思うようになりました。

– その中でエンジニアという職種も調べたんですか?

エンジニアという職種は、動画サイトでエンジニアの方があげている動画を見たことをきっかけに、学生時代から興味を持っていました。ですので、職種を調べるというよりはまず自分でふれてみようと思いました。
最初は無料のプログラミング学習サービスを使って仕事の合間に学習していました。プログラミングの勉強が面白いという気持ちから、だんだんこれを仕事にしたいという気持ちに変わっていったので、エンジニアへの転職を決意しました。

– エンジニアへの転職を決めてからはどのような流れで転職活動をしたんですか?

最初は仕事の合間に独学していたのですが、もっと勉強しなければと思っていました。そこで勤めていた会社を退職し、2ヶ月ほどプログラミングのスクールに通いました。スクールのカリキュラムが終了してから1ヶ月ほど転職活動をして、ビヨンドワークスにご縁を頂戴した流れです。

– 結構スピード感ありますね。職種を変えることに不安はなかったのですか?

仕事としてやっていけるかなという不安は少しだけありました。ただ、社会に出て2,3年目くらいのキャリアチェンジはどうにでもなると割と楽観的に考えていました。実際に面接を受けてみたら、他業種への転職は思ったより大変でしたが…。

– 具体的にはどのようなところで大変だと感じたのですか?

何十社も受けましたが、実務経験がないと書類選考すら通らないところが多かったです。他業種からの転職で実務経験がない分、短期間の学習でどれだけスキルを身に付けられたのかをアピールしなければいけないと考えていました。

実は、面接を受けた企業の中で、ビヨンドワークスの面接が1番難しかったんです。技術面接で理解度をかなり深掘りされたので、答えられない質問も多く、もっと勉強するべきだと思いました。具体的には、「GETとPOSTの違いは?」とか、「CookieとSessionの違いは?」などを聞かれました。
スクールで学んだのでなんとなく分かると思っていましたが、実際に言葉で説明するとなると理解が曖昧だったんだなと気がつきました。面接の手応えも正直ありませんでした。

– スクールではどのようなことを学んでいたのですか?

スクールでは、フロントエンドの開発を主に学んでいました。簡単なWebサイトの制作と、WordPressへの組み込みなどです。

カリキュラムの終盤ではバックエンドの技術も学びました。学んでいるうちに、バックエンドの開発の方が難しい分面白いと感じたので、ビヨンドワークスに入社する際はバックエンドを選択しました。
(※編集者注:ビヨンドワークスの研修はフロントエンドとバックエンドの選択制です。)

-入社前は1日どれくらいの時間学習していたのですか?

スクールに通っているときは毎日8時間ほど学習していたので、1ヶ月の勉強時間がトータルで200時間くらいです。スクールが休みの日もPCをずっと触っていたり、目に見えて進んでいなくても悩んでいる時間が多かったです。

– それくらい学習していても面接での技術質問は難しかったんですね。

そうですね。単純に動くのと本質を理解しているのは全然違うと実感しました。動いていてもどうして動いているのか分かっていなかったんだと思います。

「ビヨンドワークスの技術面接は理解度を深堀りされて難しかったです。」

– 研修についても教えてください。研修カリキュラムを進める中で、特に印象的だったことはありますか?

LaravelというPHPのフレームワークの学習の中で、カリキュラムとは別に追加で出された課題がありました。Laravelを使って1から自分で作り上げた機能を実装するもので、ちょっとしたものではありますが、自分で機能を追加できることが楽しかったです。Laravelなんて最初は読むだけでも必死だったのに、これがこうなるかなって理解して書いたものがちゃんと動くことが嬉しかったのを覚えています。

– そうなんですね。研修中につまづいた部分もありますか?

初めてサーバーや仮想環境について学習したときは、難しいと感じました。そこまでの研修内容では開発したものが可視化されていて理解しやすかったのですが、仮想環境は進んでいる実感が少ないので戸惑いました。画面上にも現れなくて、ターミナル上でバーっと文字が出てくるので、ひたすら読んでは修正してを繰り返していました。

– スクールや独学で学んでいたときと違いは感じましたか?

独学で学んでいると、なぜ動くのかというところまでは理解がしづらいように感じます。ネットなどで調べるとコードは結構出てくるのですが、出てきたコードをコピペすれば大体動くので、分かったつもりになっていた部分も多かったと気が付きました。研修では、分からないところがあった際も答えではなくヒントを出してもらいながら学ぶので、そこが大きな違いだなと感じました。

また研修では、自分が書いたコードに1行1行細かくレビューをしてもらえるので驚きました。「なんでここはこう書いたの?」とか細部まで聞かれるんです。自分の書いたコードをレビューしてもらえる機会は貴重だと思いますし、独学していたときよりも理解が深まりました。

– コードのレビューってどれくらいの頻度でしてもらえるんですか?

カリキュラムはWebサイト作成などの課題を制作しながら進んでいくのですが、1つの課題につき2,3回です。頻度は1日1回とか2日に1回くらいです。

毎回準備をして臨みますが、想定していた質問と違って答えられないこともたくさんありました。これも聞かれるんじゃないかと考えすぎて、準備する量もどんどん増えていました。同期とどんなことを聞かれそうか話し合ったりもしていました。

– 同期同士でも結構お話しされていたんですね。

そうですね。コミュニケーションは頻繁に取っていました。
基本的にはプログラミングの情報交換をすることが多いです。あとは好きな漫画やアニメやゲームなどの雑談もたまにしていました。

リモートで研修を受けていたので会うことは少ないですが、Discordという通話ツールを使ってずっと繋がっていたので、コミュニケーションを取りづらい印象は特に感じませんでした。終業時間後も僕はツール上に残っている方だったので、同じく残っている人がいたら話していました。
(※編集者注:当時の研修ではDiscordというツールを使用していました。現在はoViceというバーチャルオフィスツールを使ってコミュニケーションをとっています。詳しくはこちらを覧ください。)

– 研修時間はずっとDiscordに繋ぎっぱなしだったんですね。

Discord上に部屋みたいなものがあって、研修部屋やレビュー部屋などに分かれているんです。自由に入ったり出たりできるので好きな部屋に繋ぐイメージです。休憩部屋や集中作業部屋もあります。1人で集中して作業をしたいときに集中部屋に入ると、この人は今集中しているんだなと分かる仕組みです。

基本的にみんな研修部屋にいますが、フリーの部屋もあって、メンターの方に聞くほどじゃないけど誰かに聞きたいなって時は同期とフリー部屋に行って共有もしていました。

– メンターはどのような印象の方が多かったですか?

みんな本当に素敵な方達です!
研修を受けているメンバーが1番接する機会の多い社員さんですし、カジュアルで明るい社風を作っているのはメンターの方達なんじゃないかなと思います。メンターの方同士の会話からも楽しそうな雰囲気を感じますし、もちろん楽しいだけではなくて細かい部分まで指導してくださいました。
研修が終わった今でも尊敬しています。

– メンター同士の会話を聞く機会もあったんですか?

毎朝朝礼みたいなものがあるのですが、そこでメンターの方同士の研修生時代の話をしてくれたりします。あとは昔作ったポートフォリオを見せ合って、「今見ると全然ダメだね」みたいな話もしていました。

– メンターの実体験を聞くのは参考になりますね。研修を受けていたときに意識していたことはありますか?

ひとつひとつのコードに対して「この文字の意味はなんだろう」と考えるようになりました。
スクールでは書いてあることをやるものだと思っていましたが、研修を受けてからは逆に書いてあるものは全部ヒントだという認識に変わってきました。

また、僕は1人で悩みがちなタイプなので、悩んで時間を使いすぎてしまいそうだったら誰かに聞くようにしていました。その反面、メンターの方から「自走能力も大切だ」とよく言われていたので、最後まで1人でやろうとしてしまう自分の性格も活かしながら1番効率的な学習ができるよう試行錯誤していました。

– 研修当時の1日の時間配分はどのような感じでしたか?

平日は10~19時で研修を受けて、終業後も進捗によっては2時間くらい学習していました。休日も結局プログラミングのことを考えていて、気になったところを調べている時間が多かったです。あとはメンターの方が技術書などもたくさんおすすめしてくれるので、それを読んでイメージを膨らませていました。

入社前から、「今から新しいことを始めるなら相当頑張らないといけないだろう」と思っていたので、勉強することは習慣になっていました。ハマっているものに熱中するタイプなので、苦ではなかったです。

– 行き詰まった時はどうやってリフレッシュしていましたか?

そういう話もたまに同期としていました(笑)。
僕の場合は、別のことでリフレッシュができないタイプなので、行き詰まってもずっと考えてしまうんです。それでも解決できない部分は同期に話してみて、考え方を整理したり気持ちを切り替えたりしていました。つまずくところはみんな共感できるので心強かったです。

リモートで体が痛くなる人もいて、便利グッズを紹介しあったりもしました。僕はスタンディングデスクをオススメしたりなど、みんなで助け合って乗り越えた感じです(笑)。

研修中にレビューを受けている様子

– 研修の進め方は自分次第ですが、下田さんは同期と助け合って乗り越えていたんですね。最後に、今後の目標があれば教えてください。

せっかく若い会社に入社できたので、会社の成長にたずさわれるような中心人物になれたらいいなと思います。現場のエンジニアとしてなのか、メンターとしてなのかはまだ考えられていませんが。
これから先もそのときに楽しいと思えることをやっていたいなと思っています。
いくつになっても、年齢や技術で妥協したくないです。


他業種からキャリアチェンジをしてビヨンドワークスに入社した下田さんですが、同期を巻き込みながら積極的に研修を進めていたことがよく分かるお話でした。

そんな彼も、今はエンジニアとして開発現場で活躍しています!
これからビヨンドワークスの主力メンバーとして、さらなる活躍を見せてくれることを楽しみにしています!

エントリーありがとうございます。

ご入力頂いたメールアドレスに受付完了のメールを
自動送信しています。
ご入力頂いた内容での書類選考とさせていただきます。
結果および今後のご案内は近日中にメールにて
お送りさせていただきます。