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BWエンジニアのデスクをご紹介します!

こんにちは!採用担当の大森です。

リモートワーク導入に伴い、自宅での作業環境が仕事の効率に大きく影響するようになってきました。
エンジニアがどのような作業環境で仕事をしているのか、気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ビヨンドワークスでも、作業環境を整えるためにガジェットを購入したり、おすすめのリモートグッズを紹介し合っているメンバーが多く見られます。
今回は、ビヨンドワークスのエンジニアや研修担当のメンターに自宅のデスクを紹介していただきました!


エンジニア Tさん

年齢:25歳
仕事内容:女性向け求人サイトの制作
リモート頻度:週3~4日

Aさんコメント:

コードが書きやすい、全体把握がしやすいという理由から縦型のモニターも使用しています。

こだわっているガジェットは、外付けキーボードとヘッドホンです。
Macの内蔵キーボードは打ち心地が自分好みでないため、外付けのキーボードを使っています。
外付けのキーボードにすると画面とキーボードの距離が自然に離れるので、姿勢が良くなった気がします。

ヘッドホンで一番好きなのが、BOSE QuietComfort 35 wireless headphones II(画像2枚目)です。
ノイズキャンセリングが強く、集中して作業を行うことができます。きつすぎないつけ心地も気に入っています。

メンター Mさん

年齢:27歳
仕事内容:研修生へのコードレビューや質疑応答、受託開発
リモート頻度:週3日

Mさんコメント:

普段はノートPC2台、モニター1台で仕事をしています。
研修生が書いたコードのレビューをするときで、図を用いて解説をしたい場合はiPadをホワイトボード代わりにしています。

また、個人的にApple製品は操作がシンプルで使いやすいと感じているため、PC周りはAppleで揃えています。

エンジニア Hさん

年齢:24歳
仕事内容:不動産物件管理システムの開発
リモート頻度:週5日

Hさんコメント:

1枚目画像の下にバランスボールがちらっと写っていますが、仕事中はほぼバランスボールに座っています。疲れたときだけ椅子に乗り換えています。理由としては、運動不足解消と集中力を高めるためです。

最近モデルチェンジされたKindle Paperwhite(画像2枚目)が使いやすくてよく使っています。スマートフォンなどのディスプレイより目が疲れにくいです。
紙媒体の技術書も持っており、すぐ調べられるようにデスク横に本棚を設置しています。

気になる方もいるかもしれないので補足しておきますが、1枚目画像右下のマイクを使って趣味でPodcast配信をしています。
Web系開発のトレンドや現在学んでいる言語の話、余談で最近ハマっているサウナの話などもしています。

エンジニア Iさん

年齢:25歳
仕事内容:教育管理システム開発
リモート頻度:週5

Iさんコメント:

モニターは2台使いです。複数のウィンドウを同時に出力することができるため、作業効率が上がります。1台だけだと画面を切り替える必要がありますが、2台であれば目線の移動だけで済むので便利です。

使っている椅子はergohuman proというものです。
腰部分に独立型のサポートがついており腰が痛くなりにくいです。
生地がメッシュ素材であるため通気性もよく、夏場も快適に使えます。

リモート勤務が続いているため、運動不足解消目的で高さが調整できるデスクを購入しました。
画像2枚目のようにデスク右下にコントロールボタンがあるのでここで好みの高さにしています。
運動不足解消はもちろん、立ちながら仕事をすることで集中力も高められます。


以上、4名のデスク周りをご紹介させていただきました。
作業環境は作業効率や仕事でのパフォーマンスに関わってくるため、
それぞれ使いやすいようにカスタマイズしていましたね!
(オフィスでのデスク環境もご紹介できればと考えておりますのでお楽しみに!)

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