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みんなの出身地から入社理由ベスト3まで!BWの最新データを分析しました。
こんにちは。採用担当の大森です。
ビヨンドワークスもそろそろ設立3年目を迎えようというところで、メンバーも60名まで増えました!そこで、今回はビヨンドワークスのメンバーはどんな傾向があるのか分析してみました。
入社前は何をしていたのか、どうして入社を決めたのか、今どんなことをしているのかなどをご紹介します!
1. 全体の職種内訳
まずは企業全体のポジション内訳です。
ご覧の通り、ビヨンドワークスの中心になっているのはエンジニアがほとんどです。企業全体では20代~30代のメンバーが活躍しており、エンジニアの平均年齢は24.3歳でした!
ここから先は、エンジニアにフォーカスして見ていきます!
2. 出身地
まず、地方別に出身地を調べてみました。全国から来てくれていますね。関東の中では圧倒的に神奈川県が多い結果となりました。年齢も近いので、同郷の社員を見つけたら盛り上がりそうです!
3. 前職の業界
続いて、前職です。こちらもかなり分散しました。みなさん、完全に異業種からのキャリアチェンジですね。その他の回答には「メディア業界」「娯楽業界」「教育業界」などがありました。なかには農業出身のメンバーも!
4.なぜエンジニアを志したのか
続いては、気になるエンジニア志望理由です。こちらは、ほとんどのメンバーがエンジニアに将来性を感じていました。将来の展望に加え、自身の適性を見出したメンバーが多いようです。
その他の回答には「収入を上げたい」「実現したいキャリアがある」などがありました。
5. 入社の決め手
入社の決め手は圧倒的に研修内容でした!ほぼ全員が、カリキュラムに魅力を感じたと答えてくれました。
現役エンジニアのきめ細かい対応と密度のあるカリキュラムをご用意しています。
6. 入社前の学習について
最後に、入社前の学習状況についてです。こちらは、全員がなにかしら学習している結果となりました。
独学のみの場合は学習期間や内容に大きく差が出ており、「一次面接で学習方法を教えてもらって二次に望んだ」「エントリーしてからプログラミングに関する書籍を購入した」というケースもありました。
事前に学習することで、IT業界やエンジニアの仕事について見えてくるのではないでしょうか。まだ勉強したことがなくて不安という方も十分間に合います。
未学習の方はぜひ取り組んでみて下さい!
▼何から始めよう…と迷っている方はこちら!
プログラミング学習課題(ポテンシャル採用枠)
ここまで、先輩エンジニアの入社までの背景や学習状況をご紹介しました。
次回は、いまの業務についてや気になっている技術、夢などを公開いたします!
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【社員インタビュー】訪問営業から転職しエンジニアになった僕が、ビヨンドワークスの研修のリアルをお話しします。